会報誌「季刊 社外取締役」

 社外ネットでは、会報誌「季刊 社外取締役」を発行し、正会員および賛助会員に無償で配布しています。
 本会報誌には、セミナー・シンポジウムの内容を詳細に紹介している他、海外を中心としたコーポレート・ガバナンスに関連するニュースのダイジェスト、各種活動の報告、今後のご案内などを掲載しています。
 セミナー等にご参加できなかった場合など、また、コーポレート・ガバナンスに関連するニュースなどの各種情報は貴重な情報源になると思われます。


※会報誌は正会員、賛助会員のみの配布となります。
※ご入会時の無償での配布は最新号のみとなります。
※バックナンバーにつきましては有償となりますので、予めご了承ください。

【最新号の目次】


「季刊 社外取締役 Vol.28-2011.12」

■ 巻頭言 『9年経っての再出発−コーポレート・ガバナンス運動の難しさと重要さ』
       田村 達也(全国社外取締役ネットワーク 代表理事)

■ セミナー講演録
・『「経済と生活の再建」VS「社会保障と税の一体改革」
  〜経済低迷、大震災、深刻な原発トラブル、厳しい情勢下での経済政策を考える』
  竹中 平蔵、峰崎 直樹、田村 達也

・『企業不祥事にどう立ち向かうか
  〜危機管理の実務とボードメンバーの果たすべき役割』
  國廣 正

・『会社法改正〜監査・監督委員会はガバナンス向上の契機となるか』
  武井 一浩、清原 健、荻野 博司

■ 会社法改正に関する「意見書」

■ 緊急提言:上場企業の取締役会のあるべき姿

■【書籍紹介】私はこんな本を書きました
 若杉 敬明 著
 『「新版」入門ファイナンス』
 藤本 篤志 著
 『社畜のススメ』
 松田 千恵子 著
 『国債・非常事態宣言−「3年以内の暴落」へのカウントダウン』

■ 事務局からのお知らせ

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