日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークが行うセミナー・シンポジウム

第166回セミナー
『Society 5.0時代の新しいガバナンスモデル― アジャイル・ガバナンスとAIへの応用の試み』

【日時】 2021年6月11日(金) 10:00~11:30
【聴講形式】 今般の感染状況等を踏まえ、本セミナーはオンラインのみの聴講といたします。
 ①Zoomを利用したオンラインによる聴講
 ②YouTubeを利用した後日聴講(開催日から数日経過後に、1週間限定でYouTube配信します)。
【出演者】 泉  卓也  氏(経済産業省 商務情報政策局 情報政策企画調整官)
羽深 宏樹 氏(経済産業省 商務情報政策局 ガバナンス戦略国際調整官
          弁護士(日本・ニューヨーク州))

■ セミナーの趣旨

我々が迎えようとしているデジタル化社会は、技術や環境の変化が速く、また目指すべきゴールも常に変化していく、複雑かつ不確実性の高い社会である。こうした社会において、デジタル技術のもたらすインパクトを最大化するためには、柔軟で順応性の高い「アジャイル・ガバナンス」を実践する必要がある。経済産業省では、この「アジャイル・ガバナンス」のフレームワークを示す報告書を本年2月に公表した。
アジャイル・ガバナンスのフレームワークはAIをめぐるガバナンスの議論に影響を与えている。AI技術自体が発展途上にあるなか、リスク中立的なAI技術のリスクを適切にコントロールしながら正のインパクトを最大化する仕組みが必要とされている。この講演では、アジャイル・ガバナンスのフレームワークのエッセンスを解説するとともに、社会や企業のAIガバナンスの構築を支援するための取り組みを紹介する。(講師より)

【ご参考】アジャイル・ガバナンスのデザインと実装に向けて
https://www.meti.go.jp/press/2020/02/20210219003/20210219003-1.pdf

■ 出演者紹介(敬称略)

◎泉 卓也(いずみ・たくや)
  経済産業省 商務情報政策局 情報政策企画調整官

1999年特許庁入庁。NEDOシリコンバレー事務所次長、特許庁画像診断技術担当室長等を経て、2020年4月から現職。国内外のAIガバナンス、
日EUデジタル協力を担当。ジョージワシントン大学ロースクールLLM。AISUM、CEATECなどのAIガバナンスに関するパネルディスカッションに参加。


◎羽深 宏樹(はぶか・ひろき)
  経済産業省 商務情報政策局 ガバナンス戦略国際調整官
  弁護士(日本・ニューヨーク州)

2010年 東京大学法科大学院修了
2013年 森・濱田松本法律事務所
2015年 金融庁総務企画局企業開示課 専門官
2017年 スタンフォード大学ロースクール修了(LLM)
2017年 McDermott Will & Emery法律事務所(パリ)
2018年 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐

■ 参加形態

参加形態
Zoomを利用したオンラインによる聴講 WebセミナーにはZoomを使用します。
企業によってはセキュリティの観点によりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。
YouTubeを利用した後日聴講 開催日から数日経過後に、1週間限定でYouTube配信します。

  ※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。

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