会報誌「季刊 社外取締役」バックナンバー

「季刊 社外取締役 Vol.15-2008.9」

■巻頭言
『創業企業に見るコーポレート・ガバナンスの原風景』   
 古我 知史(ウィル キャピタル マネジメント梶@代表取締役)

■シンポジウム・セミナー講演録
『今年の株主総会における株主提案を考える』
 【第一部】 小森 博司 (住友信託銀行 証券代行部 IRグループ長)
 【第二部】 松山 遥  (日比谷パーク法律事務所 パートナー弁護士) 

『資本市場と株主アクティビズム』
 【第一部】『M&Aと資本市場〜効率的で公平な資本市場を求めて』
       新井 富雄 (東京大学大学院経済学研究科 教授)
 【第二部】『日本企業とアクティビストは歩み寄ることができるのか?〜財務の視点から』
       柳 良平  (UBS証券会社 IRアドバイザリーグループエグゼクティブ ディレクター、早稲田大学大学院 非常勤講師)

■海外コーポレート・ガバナンス事情
 三田 康久

■寄稿
「コーポレート・ガバナンス 米国現地レポート3」
 佐藤 剛

■書評
【書籍紹介】私はこんな本を書きました
・日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム編
 『株式投資家が会社に知ってほしいこと―会社と株主のWin-Win関係のためのQ&A集』
・神林 比洋雄 著『透明性を高め、説明責任を果たす 内部統制とERM』

■事務局からのお知らせ

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