会報誌「季刊 社外取締役」バックナンバー

「季刊 社外取締役 Vol.16-2008.12」

■巻頭言
『金融危機が問いかけていること』   
 下村 満子(潟泣lサンス 社外取締役、ジャーナリスト)

■シンポジウム・セミナー講演録
『「企業価値研究会」が示す買収防衛に関する新しい考え方』
 【第一部】 新原 浩朗 氏  (経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長)
 【第二部】 パネル・ディスカッション
   コメンテーター
      牛島 信  氏   (牛島総合法律事務所 代表弁護士)
      大楠 泰治 氏   (クレディ スイス証券 マネージングディレクター)
   コーディネイター
      田村 達也     (全国社外取締役ネットワーク 代表理事) 

『MBOの意義・諸問題と再上場』
 【第一部】『MBOの意義と仕組み』
       梅本 建紀 氏(潟激Rフ CCO)
 【第二部】『企業買収への対処におけるMBOと再上場』
       太田 義人 氏(トーカロ梶@専務取締役管理本部長)

■海外コーポレート・ガバナンス事情
 三田 康久

■寄稿
「コーポレート・ガバナンス 米国現地レポート4」
 佐藤 剛

■書評
【書籍紹介】私はこんな本を書きました
・秋山  進 著 『それでも不祥事は起こる』
・大塚 将司 著 『流転の果て‐ニッポン金融盛衰記'85→'98』上下2巻
・倉科 敏材 (編) 『オーナー企業の経営―進化するファミリービジネス』
・牛島 信  著 『常識崩壊』

■事務局からのお知らせ

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