会報誌「季刊 社外取締役」バックナンバー |
「季刊 社外取締役 Vol.17-2009.3」 ■巻頭言 『揺れる想い』 渡辺 邦昭(ウィンワークス株式会社 代表取締役社長) ■シンポジウム・セミナー講演録 『機関投資家の投資判断尺度としてのガバナンス』 【第一部】『企業との対話で得た実感とそれを踏まえた今後の方針について 〜企業価値追求のためのパートナーシップ構築に向けて』 小口 俊朗 氏(ガバナンス・フォー・オーナーズ・ジャパン 代表取締役) 【第二部】『「CG Index Rating」の目的と評価方法 〜コーポレート・ガバナンス偏差値の算出と利用』 小林 久仁子 氏(ガバナンス ビジョンズ 代表取締役) 『新春シンポジウム・金融危機後の世界経済 〜グローバル資本主義の将来を考える』 福井 俊彦 (前日本銀行総裁) ロバート・フェルドマン((モルガン・スタンレー証券 チーフ エコノミスト) 若杉 敬明(東京経済大学経営学部 教授、東京大学 名誉教授) 小島 明(日本経済研究センター 特別顧問) 田村 達也(全国社外取締役ネットワーク 代表理事、元日本銀行 理事) ■海外コーポレート・ガバナンス事情 三田 康久 ■寄稿 「コーポレート・ガバナンス 米国現地レポート5」 佐藤 剛 ■書評 【書籍紹介】私はこんな本を書きました・訳しました ・レジナ・E. ヘルツリンガー著 岡部 陽二 監訳・『米国医療崩壊の構図』 ・チャールズ・エリス著 鹿毛雄二・房子訳 『イノベーターは死なず』 ・手塚 貞治 著 『戦略フレームワークの思考法』 ・古野 高根 著 『20世紀末バブルはなぜ起こったか 日本経済の教訓』 ・滝川 宜信 著介『リーディング 会社法』 ・牛島 信 著 『やっぱり会社は「私」のものだ』 ■事務局からのお知らせ |
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