「アベノミクスの評価と財政再建の行方」
日時 | 2016年7月29日(金) 16:00~17:30 |
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場所 | 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク会議室(港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル12F) |
出演者 | 小峰 隆夫 氏(法政大学大学院政策創造研究科 教授 日本経済研究センター 理事・研究顧問) |
■ 出演者紹介(敬称略)
◎小峰 隆夫(こみね・たかお) 法政大学大学院政策創造研究科 教授 日本経済研究センター 理事・研究顧問 ◇生年月日 1947年3月6日 ◇主な経歴 1969年6月 東京大学経済学部卒業 同 年7月1日 経済企画庁入庁 1993年1月14日 経済企画庁調査局内国調査第一課長(93年、94年の経済白書担当) 1997年7月1日 経済研究所長 1998年6月23日 経済企画庁物価局長 1999年7月21日 経済企画庁調査局長 2001年1月 1日 国土交通省国土計画局長 などを経て、 2002年7月16日 退官 2003年4月1日より 法政大学教授 2008年4月1日より 同大学院政策創造研究科教授 ◇専門 日本経済論、経済政策論、人口と経済 ◇主な著書 「日本経済の構造変動」(岩波書店、2006) 「老いるアジア」日本経済研究センターとの共編(日本経済新聞社、2007年) 「女性が変える経済」日本経済研究センターとの共編(日本経済新聞社、2008年) 「データで斬る世界不況」編著(日経BP社、2009年) 「政権交代の経済学」編著(日経BP社、2010年) 「人口負荷社会」(日本経済新聞出版、2010年) 「日本経済論の罪と罰」(日本経済新聞出版、2013年) 「日本経済に明日はあるのか」(日本評論社、2015年) 「最新日本経済入門(第5版)」村田啓子との共著(日本評論社、2016年) など多数 |