『ESG投資と機関投資家との対話:今、経営トップと取締役会に求められるメッセージとは』

日時 2019年10月16日(水) 16:00~17:30
場所 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク会議室(港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル12階)
出演者 小野塚 惠美 氏 (ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント 運用本部 スチュワードシップ責任推進部長)

■ 概要

SSコード、CGコード導入から5年が経過した現在、機関投資家の責任としての投資先のモニタリング、上場企業の説明責任の重要性はある程度理解が進んだ。一方で、形式論から実質性のある「意味のある対話」はどの程度行われているのか。講演者は機関投資家として、年間数百社との対話をするなかで、機関投資家の状況、現場における対話の進捗と今後企業に期待されるメッセージについて解説する。(講師より)

■ 出演者紹介(敬称略)

◎小野塚 惠美(おのづか・えみ)
 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
 運用本部 スチュワードシップ責任推進部長

 ⇒略歴は こちら をご参照下さい。