『2020年代の産業戦略-CAPアプローチで考える-』   

日時 2023年5月26日(金) 15:00~16:30  ※開催時間にご注意ください。
聴講形式 本講演会はオンラインのみの聴講といたします。
 ①Zoomを利用したオンラインによる聴講
 ②YouTubeを利用した後日聴講(2週間限定となります)
出演者 藤本 隆宏 氏(早稲田大学 教授
          東京大学 名誉教授
          ものづくり改善ネットワーク 代表理事)

■ 概要

 日本産業、特に製造業は、1990年代に約20倍あった新興国との国際賃金差やデジタル産業とのアーキテクチャ不適合で苦戦したが、これを乗り越え、30年間、日本のGDPの20%を維持し、付加価値生産性は日本平均をはるかに上回る1人年間1100万円。製造業製品の貿易黒字も過去30年間、20兆から30兆円を維持し、2022年の工業製品輸出額は約90兆円で史上最高であった。こうした客観的なデータ、経済学の理論、現場観察、そして数十年単位の長期的歴史観に基づく科学的な産業戦略論が今必要である。
 結論を言えば、全国の産業現場の生産性向上の底上げが今必要であり、また今可能である。DX等とはその有力な手段となり得るが、それらは手段の1つに過ぎない。(講師より)

■ 出演者紹介(敬称略)

◎藤本 隆宏(ふじもと・たかひろ)
 早稲田大学 教授
 東京大学 名誉教授
 ものづくり改善ネットワーク 代表理事

東京大学経済学部卒、三菱総合研究所、ハーバード大学博士、同客員教授、東京大学助教授・教授・名誉教授、ものづくり経営研究センター長を経て、現在、早稲田大学教授、一般社団法人ものづくり改善ネットワーク代表理事、経営研究所長、日本自動車殿堂会長。

■ 参加形態

参加形態
Zoomを利用したオンラインによる聴講 WebセミナーにはZoomを使用します。
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YouTubeを利用した後日聴講 開催日から数日経過後に、2週間限定でYouTube配信します。

  ※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。