日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークが行うセミナー・シンポジウム

第160回セミナー
「コーポレート・ガバナンスに関する機関投資家の役割」 

【日時】 2020年12月1日(水) 16:00~17:30
【聴講形式】 今般の感染状況等を踏まえ、本講演会はオンラインのみの聴講といたします。
 ①Zoomを利用したオンラインによる聴講
 ②YouTubeを利用した後日聴講(開催日から数日経過後に、1週間限定でYouTube配信します)。
【対談者】 大場 昭義 CGネット理事  (日本投資顧問業協会 会長)
牛島 信   CGネット理事長(牛島総合法律事務所 代表弁護士)

■ セミナーの趣旨

スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードの両輪を通じて、企業と投資家・株主との建設的対話の重要性が強調され、上場各社においてはその実践が一段と求められています。
では機関投資家は企業経営に何を求めているのでしょうか。また、ESGやSDGsをどのように評価しているのでしょうか。
今後のコーポレート・ガバナンスが向かうべき方向はどのようなものか。形式から実質とは何を意味しているのか。そうした幅広い問題について、両コードのフォローアップ会議のメンバーであり、CGネットの理事にも就任された大場日本投資顧問業協会長と、牛島理事長が大いに論じます。

■ 出演者紹介(敬称略)

◎大場 昭義(おおば・あきよし)
 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 理事、日本投資顧問業協会 会長
⇒略歴は こちら をご参照下さい。

◎牛島 信(うしじま・しん)
 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 理事長、牛島総合法律事務所 代表弁護士
⇒略歴は こちら をご参照下さい。

■ 参加形態

参加形態
Zoomを利用したオンラインによる聴講 WebセミナーにはZoomを使用します。
企業によってはセキュリティの観点によりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。
YouTubeを利用した後日聴講 開催日から数日経過後に、1週間限定でYouTube配信します。

  ※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。

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