アクティビストの台頭と資本市場制度
- 日時
- 2025年2月25日(火) 14:00~15:30
- 聴講形式
- 本講演会(オンライン)は、①と②の両方聴講案内します。
①ライブ聴講(Zoom)
②後日聴講(YouTube:2週間限定となります)
※お申込みされた方へは①のURLを開催日前日夕刻までに、②のURLを開催後数日内にお送りします。
(①は事前登録が必要です) - 出演者
- 大崎 貞和 氏(野村総合研究所 未来創発センター 主席研究員
東京大学 公共政策大学院客員教授)
概要
近年、日本の株式市場でアクティビスト・ファンドの活動が活発化し、存在感を高めている。
その背景やアクティビストの活動を下支えするような資本市場制度見直しの動きを紹介し、独立社外取締役を含む日本企業の経営者がとるべき姿勢について考えてみたい。
(講師より)
出演者紹介(敬称略)
大崎 貞和
(おおさき・さだかず)
野村総合研究所 未来創発センター 主席研究員
東京大学 公共政策大学院客員教授
1986年東京大学法学部卒後、野村総合研究所入社。ロンドン大学法科大学院、エディンバラ大学ヨーロッパ研究所でそれぞれ法学修士号(LL.M.)取得。
2008年~主席研究員。2007年~東京大学客員教員(客員助教授、客員教授)。
2011~17年金融審議会委員、2013~16年規制改革会議委員。
参加形態
- Zoomを利用したオンラインによる聴講
- WebセミナーにはZoomを使用します。
ご所属される組織のセキュリティによりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。 - YouTubeを利用した後日聴講
- 開催日から数日経過後に、2週間限定でYouTube配信します。
※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。
※URLは標題講演のお申込者限定にお送りします。
代理出席、および動画の複数名視聴・録画・転送等はお控えくださいますようお願い申し上げます。
※Zoom視聴のお申込みは、2月21日(金)17:00までにお願いできれば幸いです。
ご聴講の際のご注意をご確認ください。