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『失われた30年 どうする日本』
- 〔第13回〕
- 『失われた30年 どうする日本』
- 日 時: 2022/7/19(火)14:00~15:30
- 講 師:中尾武彦 氏
- (みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 理事長
元大蔵省財務官、元アジア開発銀行総裁) - 対談者:牛島 信 CGネット理事長
- (牛島総合法律事務所 代表弁護士)
受講料: 無料
お申込みはこちら (登 録 締 切 :7月14日(木)迄)
質問はこちら (登 録 締 切 :7月14日(木)迄)
(※講師への質問がある方は事前にこちらからご登録ください。)
※その他の本特別プロジェクトに関するお問い合わせは下記email宛にお願い します
inquiry@cg-net.jp
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- 【第10回】(全10回)
- 『金融庁のガバナンスを含む金融行政改革と今後の金融行政
- ―「両利きの金融行政」に向けて―』
- 日 時: 2022/7/1(金)14:00~15:30
- 講 師:佐々木 清隆 氏 (元金融庁総合政策局長
一橋大学大学院経営管理研究科客員教授)
後援:東京証券取引所、日本取引所グループ(JPX)
コーポレートガバナンス・コードの要請に応える独立社外役員
のためのガバナンス・トレーニング・プログラム-
〔MIDコース基調講演〕
日時:2022年1月20日(木) 9:30~11:00
- 『効率的経営と倫理』 10:00~11:00
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- 基 調 講 演 :斉藤 惇 氏
- (日本野球機構 会長
KKRジャパン KKR Global Institute シニアフェロー)
- 『独立役員に期待される役割』 9:45~10:00
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- 後援団体挨拶:青 克美 氏
- (東京証券取引所 執行役員)
- 『コーポレート・ガバナンスの現状と未来』 9:30~9:45
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- 主催団体挨拶:牛島 信
- (日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 理事長
牛島総合法律事務所 代表弁護士)
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〔MIDコース全体〕
詳細はこちら (PDFファイル:リーフレット)
日時:2022/1~2022/5(全18回) 18:30~20:30
(時間帯:基調講演を除く)
後援:東京証券取引所、日本取引所グループ(JPX)
取締役会の実効性を支える「取締役会事務局」のための実践的プログラム
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日時:2021/9~2021/12(全8回) 15:30~17:30
詳細はこちら (PDFファイル:パンフレット)
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- 『ガバナンスの一翼を担う取締役会事務局の重要性と機能強化』
- 日 時: 2022/7/15(金)14:00~15:00
- 講演者:富永 誠一 (CGネット 事務局長)
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- 『長期投資家としての期待』
- 日 時: 2022/7/8(金)16:00~17:30
- 講 師:江良 明嗣 氏(ブラックロック・ジャパン
- インベストメント・スチュワードシップ部長
- マネージング・ディレクター)
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- 『日本におけるアクティビスト活動の現状と課題』
- 日 時: 2022/7/25(月)16:00~17:30
- 講 師:菊地 正俊 氏(みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト)
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- 「失われた30年どうする日本」懸賞論文受賞者決定
- 失われた30年の原因と対策を提言頂く論文には106篇のご応募を頂きありがとうございました。厳正なる審査の結果、受賞者が決定致しました。
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- 証券アナリストジャーナルに事務局長の富永誠一による論考が掲載されました
- 証券アナリストジャーナル(2022年4月号)に、事務局長の富永誠一による論考『ガバナンスの一翼を担う取締役会事務局の重要性と機能強化』が掲載されました。
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- 「失われた30年 どうする日本」 懸賞論文を募集します ※受付終了しました
- どうすれば日本は元気を取り戻せるのか。日本経済は長期低迷から脱せず、労働者の賃金はこの30年間、ほとんど伸びていません。
どうしてなのか、その原因は何か。
閉塞感漂う日本に、再び活力を取り戻すにはどうすればいいのか。
失われた30年の原因と対策を論文で提言してください。 - (募集期間:2022年2月1日~2022年4月30日)
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- 独立社外役員のためのトレーニング・プログラム、「MIDコース2022<第6期>」を開講します
- 2022年1月20日の基調講演を皮切りに、独立社外役員のためのトレーニング・プログラム「MIDコース2022<第6期>」を開講します。所定の要件で受講された方には「修了証」を授与します。
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- ISSの「2022年版ISS議決権行使助言方針(ポリシー)改定に関するコメント募集」に意見書を提出しました
- 2021年11月16日、最大手の議決権行使助言会社であるISS(INSTITUTIONAL SHAREHOLDER SERVICES)よりパブリック・コメントに付されていた「2022年版ISS議決権行使助言方針(ポリシー)改定に関するコメント募集」に対してCGネットとしての意見書を提出しました。
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- 第18回通常総会を開催しました
- 2021年8月26日、18回目となる通常総会(会員総会)を開催し、NPO法人しての役員選任等の決議を行いました。
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- 旬刊商事法務に事務局長の富永誠一による論考が掲載されました
- 旬刊商事法務(2021年8月5-15日合併号)に、事務局長の富永誠一による論考『取締役会事務局がなぜ重要なのか─増加する独立社外取締役の支援のために─』が掲載されました。
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- 東京証券取引所の「コーポレートガバナンス・コード(改訂案)」に意見書を提出しました
- 2021年5月7日、パブリック・コメントに付されていた
- 「コーポレートガバナンス・コード(改訂案)」に対して
- CGネットとしての意見書を提出しました。
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- 金融庁の「投資家と企業の対話ガイドライン改訂案」に意見書を提出しました
- 2021年5月7日、パブリック・コメントに付されていた
- 「投資家と企業の対話ガイドライン改訂案」に対して
- CGネットとしての意見書を提出しました。
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- 書籍『取締役会事務局の実務』が出版されました
- 書籍『取締役会事務局の実務─コーポレート・ガバナンスの支援部門として』が出版されました。取締役会事務局担当者によるガバナンス実務の最前線を紹介するとともに、取締役会事務局の事例を多数収録しています。
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- 資料版/商事法務に事務局長の富永誠一による論考が掲載されました
- 資料版/商事法務(2020年10月号)に、事務局長の富永誠一による論考『取締役会の多様性を促進するスキルマトリックス―TOPIX100企業の現状と分析―』が掲載されました。
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- 旬刊商事法務に執行理事・事務局長の富永誠一による論考が掲載されました
- 旬刊商事法務(2020年6月15日号)に、執行理事・事務局長の富永誠一による論考『コーポレートガバナンスの進展に伴う取締役会事務局の深化─独立社外取締役の支援という観点から─』が掲載されました。
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- 会合参加費を改定します
- 2020年2月以降に開催される会合および4月以降の研究会等の参加費を改定させていただきます。
- これまでの数次の消費税引き上げの際には据え置いてまいりましたが、一段とコストが膨らんだため、やむなく改定に踏み切ります。ご理解いただければ幸いです。
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- 「支配株主を有する上場子会社のコーポレート・ガバナンスに関する意見」を公表しました
- 近時、注目されている支配株主を持った上場会社(上場子会社)のコーポレート・ガバナンスのあり方について、CGネットとしての見解をまとめました。ここでは、支配株主が上場子会社の独立社外取締役の再任を拒絶した問題についても意見を表明しています。
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- ACGAとミーティングを行いました
- 2019年7月16日、アジア企業統治協会、ACGA(Asian Corporate Governance Association)の代表団が来日し、CGネットのメンバーとミーティングを行いました。
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- 旬刊商事法務に「取締役会事務局懇話会」有志による論考が掲載されました
- 旬刊商事法務(2019年4月5日号)に、「取締役会事務局懇話会」の有志による論考『取締役会評価の活用と取締役会のPDCAサイクル─取締役会事務局の果たす役割─』が掲載されました。