PEファンドが変える日本の未来~既成概念と既得権益を打破し、貧しい日本からの脱却を~
- 日時
- 2025年5月22日(木) 16:00~17:30
- 聴講形式
- 本講演会(オンライン)は、①と②の両方の聴講案内をします。
①ライブ聴講(Zoom)
②後日聴講(YouTube:2週間限定となります)
※お申込みされた方へは①のURLを開催日前日夕刻までに、②のURLを開催後数日内にお送りします。
(①は事前登録が必要です)
- 出演者
- 安東 泰志 氏(ニューホライズンキャピタル 代表取締役)
概要
日本経済は失われた30年を経てなお低迷を続けている。その根本的な原因は「産業の新陳代謝やイノベーションを促進させることによる生産性の向上」という痛みを伴う政策を放棄し、ひたすら財政拡張、並びにそれを支える異常な金融緩和・円安に頼った政府の無策と民間企業の甘えにある。これに対し海外ではPEファンドが既に1980年代以降台頭し、商業銀行の融資の論理ではなく資本の論理による企業改革が推し進められた結果、既得権益や既成概念に囚われないイノベーションを伴う生産性の向上が見られた。日本でも2000年以降PEファンドが勃興したが、政・官・財の理解が乏しく十分な規模にならないため外資系のPEファンドによって大手企業の事業等が続々と買収されているほか、企業は相変わらずの商業銀行ガバナンスを続けている。自国のPEファンドの育成は生産性の向上を伴う正しい賃金上昇を可能とするだけでなく、雇用や重要産業を守る砦ともなる国益に関わる重要な施策であり、それは年金の分散投資などの手法によって一切の財政措置を必要としない日本経済の活性化策でもある。(講師より)
出演者紹介(敬称略)
安東 泰志
(あんどう・やすし)
ニューホライズンキャピタル 代表取締役
1981年に三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。1988年より、ロンドン支店にて非日系企業ファイナンス担当ヘッド。
90年代に英国並びに欧州大陸の多数の私的整理・企業再生案件について、参加各行を代表するコーディネーターとして手がける。
1996年、東京三菱銀行企画部にて、経営管理高度化プロジェクトヘッド。
1998年より、投資銀行企画部次長として三菱証券の創設などに携わる。
2002年2月、フェニックス・キャピタル創業、代表取締役CEO就任。
2006年10月、フェニックス・キャピタルの会社分割によりNHC創業。
2017年、東京都顧問として「国際金融都市・東京」構想の策定を主導。
東京大学経済学部卒・シカゴ大学経営大学院(MBA)修了。
軽井沢安東美術館代表理事
事業再生実務家協会常議員
日本取締役協会監事・UWC ISAKファウンダー
東京国際金融機構理事・Human Rights Watch東京委員
〔主な社外取締役〕
ゴールドパック株式会社・三菱自動車工業株式会社・東急建設株式会社・世紀東急工業株式会社・ティアック株式会社・株式会社日立ハウステック・株式会社たち吉
参加形態
- Zoomを利用したオンラインによる聴講
- WebセミナーにはZoomを使用します。
ご所属される組織のセキュリティによりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。 - YouTubeを利用した後日聴講
- 開催日から数日経過後に、2週間限定でYouTube配信します。
※お申込み※ 5月19日(月)17:00まで
※URLは標題講演のお申込者限定にお送りします。
代理出席、および動画の複数名視聴・録画・転送等はお控えくださいますようお願い申し上げます。
※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。
ご聴講の際のご注意をご確認ください。
参加費・お申し込み
「参加申し込み」をクリックすると、専用申し込みフォームのページへ飛びます。
<お断り> 講師のご意向により、競業企業等の関係者の聴講はご遠慮いただく場合がございます。お含み置きください。