講演会「中国台頭の終焉」(著者シリーズ)
日時 | 2013年5月14日(火)15:00~17:00 |
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場所 | 甲南大学ネットワークキャンパス東京(千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10F) |
出演者 | 津上 俊哉 氏(現代中国研究家、津上工作室 代表) |
ご参加にあたっては、津上氏の著書(以下)を事前にお読みになられることをお勧めします。 『中国台頭の終焉』 津上 俊哉 著 日本経済新聞出版社 (2013/1/24) \935 |
『中国台頭の終焉』 津上 俊哉 著
日本経済新聞出版社ホームページ
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■ 出演者紹介
◎津上 俊哉(つがみ・としや) 現代中国研究家 津上工作室 代表 1957年生まれ、1980年東京大学卒業後、通商産業省に入省、1996年在北京の日本大使館参事官、帰国後北東アジア課長、経済産業研究所上席研究員を歴任後退官、2004年から2012年1月まで日中専門の投資ファンド「日中架け橋ファンド」の運営に当たる。 現代中国経済の専門家として知られ、コンサルタント業の傍ら日中双方に向けた評論発表や講演等を行っている。 著書に「中国台頭」(2003年サントリー学芸賞受賞)、「岐路に立つ中国」(2011年)、「中国台頭の終焉」(2013年1月)がある。(ともに日本経済新聞社刊) |