セミナー・シンポジウム

コーポレート・ガバナンスについて、基礎知識も含めて幅広く理解する場となる。官公庁や証券取引所といった公的団体がまとめた指針や報告書、白書などについて、策定の当事者から詳細な解説を受ける機会もあります。このほか、不定期に開催する特別セミナー、連続セミナーといった企画が用意されています。

これから開催するセミナー・シンポジウム
2025年3月3日: 知財戦略の見える化が投資家との対話の鍵
2025年1月23日: 企業統治と会社形態の選択～監査役設置会社・指名委員会等設置会社・監査等委員会設置会社の再検討～
2025年2月4日: 2024年6月総会の総括と2025年定時株主総会に向けての検討課題
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最近開催したセミナー・シンポジウム
2024年11月28日: 第206回セミナー「サイバー犯罪と経営　最新動向とランサムウェアのすべて」
2024年11月26日: 第205回セミナー「持合解消と機関投資家の議決権行使動向」
2024年11月11日: 第204回セミナー「政策保有株式をめぐる論点整理—持ち合い解消とその経済的効果—」
2024年10月28日: 第203回セミナー「社外取締役に期待される役割と責任」
2024年9月25日: 第202回セミナー『「ガバナンス改革」への国際投資家の視点とCG Watchでの日本報告の概要』
2024年9月20日: 第201回セミナー「アクティビスト対応の実務」
2024年7月5日: 第200回セミナー「企業支配権市場とアクティビスト」
2024年5月29日: 第199回セミナー「東証『資本コスト経営』事例集から見えてくる狙い」
2024年4月18日: 第198回セミナー『記述情報の開示の好事例集及び有価証券報告書レビューの解説について』　
2024年3月22日: 第197回セミナー『四半期開示の見直しに関する東証の開示制度の解説』　
2024年2月8日: 第195回セミナー『2023年6月株主総会の総括と2024年株主総会の展望』　
2024年2月2日: 第196回セミナー『株主から見た日本企業のガバナンスの現状と、経営者・取締役が期待されていること』　
2024年1月31日: 第194回セミナー『GPIFの現在～運用高度化やESG投資・スチュワードシップ活動の観点から～』　
2023年12月12日: 第193回セミナー『女性・独立社外取締役』
2023年12月8日: 第192回セミナー『増加する株主提案に企業はどう備えるべきか～本年6月総会における株主提案の内容とこれに対する株主の賛否判断』
2023年11月14日: 第191回セミナー『企業買収における行動指針について』
2023年10月27日: 第190回セミナー『自然・生物多様性ファイナンスとその動向』
2023年10月6日: 第189回セミナー『GPIFの現在～運用高度化やESG投資・スチュワードシップ活動の観点から～』　
2023年9月29日: 第188回セミナー『資本コスト・株価を意識した経営に向けて』
2023年9月22日: 第187回セミナー『社外取締役の責任～近年の動向をもとに～』
2023年6月9日: 第186回セミナー『コーポレートガバナンス改革と経団連』
2023年6月2日: 第185回セミナー『日本におけるサステナブルファイナンス政策の進展』
2023年4月4日: 第184回セミナー『2023年グラス・ルイス議決権行使助言方針改訂ポイント』
2023年2月22日: 第183回セミナー『サステナビリティ情報開示から価値創造へ』
2023年2月1日: 第182回セミナー『日本投資顧問業協会会員アンケートに見る機関投資家（投資運用業）のスチュワードシップ活動』
2022年12月13日: 第181回セミナー『人的資本の可視化について』
2022年11月11日: 第180回セミナー『2022年6月総会の総括と次期定時株主総会での検討課題』
2022年10月7日: 第179回セミナー『「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」（CGSガイドライン）改訂版の解説について』
2022年8月31日: 第178回セミナー「企業の将来価値・競争力につなげる知財・無形資産の投資・活用　～知財・無形資産ガバナンスガイドラインを通して真に伝えたいこと～」　
2022年7月15日: 第177回セミナー「ガバナンスの一翼を担う取締役会事務局の重要性と機能強化」　
2022年5月20日: 第176回セミナー「コーポレートガバナンス改革の歩みを振り返って」　
2022年3月22日: 第175回セミナー「日本型モデル2.0に向けて：株式会社の目的・取締役の役割・所有構造」　
2022年2月2日: 第174回セミナー「2021年6月株主総会の総括と2022年株主総会の展望について」

過去の実績